比良和代
松本市に生まれ育ち、2000年に渡米。 フロリダ州立大学の造形学科修士号取得。大学時代から彫刻的絵画(レリーフ)はアメリカ国内、イタリ ア、日本のギャラリーでの展示、又、コロンバスビエンナーレ’09(米国GA州)に入選。
2015から故郷の松本市に拠点を移し、現在はシルクスクリー ン印刷技法を用いて、”身にまとうアート”を目指しユニークで独創的なデザインを展開しています。2020年から作家の姉も加わり工房として活動ス タート、作家(妹)がデザイン、印刷した生地を姉がお洋服やバッグに仕立てています。